sozoboのプラモ履歴(2005年2月)
1980年代はじめ
・アオシマの合体ロボ「シャイアード」を購入し、プラモの魅力にハマル。
・ドリル戦車の「ガルーダ」「ベガ」「ドーム基地」など各社のオリジナルシリーズに触れる。
1980年代中頃
・新しく出来た友人の1/35ミリタリーものコレクションを見せてもらったことをきっかけに、
 ハセガワや日東科学の1/72、1/76 AFVものをイジリはじめる。
・プラモ関連の記事目当てに、コミックボンボンを購入しはじめる。
 この頃に見た作例や、モビルスーツバリエーション(MSV)に、多大な影響を受ける。
・アニメキット全盛期。 マクロス、ダグラム、ダンバイン、バイファム、エルガイム
 ジャイアントゴーグ等、そして ボトムズ 1/60 シリーズ(ユニオンモデル)と出会う。
・MSVのAT版を作る野望を抱く。
1980年代後半
・OVA化などで時々、ボトムズ 1/60 シリーズが入手出来たが、やがて店頭から消える。
・ダグラムが主要メカ以外のヘリコプターや車両等周辺メカを豊富にキット化していたのに
 比べ、ボトムズはAT以外のキットがなかったのでそれらの代用品として、また映画に登場する ヘリコプターの活躍シーンが脳裏に焼き付き、1/72 のヘリコプターキットをつくりだす。
1990年代
大規模な戦闘シーンなどがリアルタイムでニュースに流れ、ニュースシーンに登場する航空機
などのキットを購入しだすも、組み立てることが面倒になり、押入が倉庫化。
ランナーについたままのキットを眺め、完成した形を予想してはニヤニヤしながら、また押入に箱を戻す生活になり、プラモデル作りから遠ざかる。
1998年頃
ボトムズ 1/60 シリーズ(ウェーブ)に再び出会い、忘れていた野望が再燃し、現在に至る。
 製作スタイル: ・「他のアニメ等の設定がボトムズだったらどうか」と空想する、設定移植派。
         ・ディーティルアップに取り組むよりは、流用パーツで飾り立てるデコレート好き。
製作の主要参考資料:
「コミックボンボンの切り抜き」「BANDAI GANDAM MOBILE SUIT LIMITED EDITION 」
「HOBBY JAPAN 別冊 装甲騎兵ボトムズ」「BANDAI 装甲騎兵ボトムズ ボトムズ大図鑑」
「WAVE 装甲騎兵ボトムズ ATカラー マテリアルズ」