1980年代はじめ | ・アオシマの合体ロボ「シャイアード」を購入し、プラモの魅力にハマル。 ・ドリル戦車の「ガルーダ」「ベガ」「ドーム基地」など各社のオリジナルシリーズに触れる。 |
1980年代中頃 | ・新しく出来た友人の1/35ミリタリーものコレクションを見せてもらったことをきっかけに、 ハセガワや日東科学の1/72、1/76 AFVものをイジリはじめる。 ・プラモ関連の記事目当てに、コミックボンボンを購入しはじめる。 この頃に見た作例や、モビルスーツバリエーション(MSV)に、多大な影響を受ける。 ・アニメキット全盛期。 マクロス、ダグラム、ダンバイン、バイファム、エルガイム ジャイアントゴーグ等、そして ボトムズ 1/60 シリーズ(ユニオンモデル)と出会う。 ・MSVのAT版を作る野望を抱く。 |
1980年代後半 |
・OVA化などで時々、ボトムズ 1/60 シリーズが入手出来たが、やがて店頭から消える。 ・ダグラムが主要メカ以外のヘリコプターや車両等周辺メカを豊富にキット化していたのに 比べ、ボトムズはAT以外のキットがなかったのでそれらの代用品として、また映画に登場する ヘリコプターの活躍シーンが脳裏に焼き付き、1/72 のヘリコプターキットをつくりだす。 |
1990年代 |
大規模な戦闘シーンなどがリアルタイムでニュースに流れ、ニュースシーンに登場する航空機 などのキットを購入しだすも、組み立てることが面倒になり、押入が倉庫化。 ランナーについたままのキットを眺め、完成した形を予想してはニヤニヤしながら、また押入に箱を戻す生活になり、プラモデル作りから遠ざかる。 |
1998年頃 |
ボトムズ 1/60 シリーズ(ウェーブ)に再び出会い、忘れていた野望が再燃し、現在に至る。 |
製作スタイル: ・「他のアニメ等の設定がボトムズだったらどうか」と空想する、設定移植派。 ・ディーティルアップに取り組むよりは、流用パーツで飾り立てるデコレート好き。 |
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製作の主要参考資料: 「コミックボンボンの切り抜き」「BANDAI GANDAM MOBILE SUIT LIMITED EDITION 」 「HOBBY JAPAN 別冊 装甲騎兵ボトムズ」「BANDAI 装甲騎兵ボトムズ ボトムズ大図鑑」 「WAVE 装甲騎兵ボトムズ ATカラー マテリアルズ」 |